関西(大阪)を拠点として活動する関西の交流会 キックオフ関西の公式サイトです。20年間で延べ20,000名以上の参加者を集め、20年間の交流会やセミナー、講演会の開催数1000回以上を超え、大阪に拠点を構えて活動する交流会です。キックオフ関西の交流会は「ビジネス書の著者さんや専門家」を講師にお迎えしてセミナーや講演で知識を学び、そのセミナー・講演会の参加者や講師の方と交流会を行い、ビジネスで同じ目的を持つ異業種な方や専門家と繋がりを作り、自分自身がステップアップして成長できる場を作る交流会です。

★参加者だけ集め、ひたすら名刺交換だけ行う異業種交流会スタイルの交流会からは撤退しており、現在は行っておりません。★

みんな見ていないんだなあ・・・

新春一発目は「嘆きネタ」を書きます。

私自身、昨年2月に御影から六甲に引っ越しました。
そう言う事もあり、初めて六甲で迎える正月となりました。

2月に引越したので、3月頃に、いつも自宅に年賀状を送って頂いている方々に
「転居のご案内」と言うハガキを送りました。

しかしこの「転居のご案内」って意外と見ていない人が多い事が分かりました。
その理由は・・・

まず11月~12月頃に喪中のハガキが届きますが
届いた3名全員が「旧住所」だった事には、正直落ち込みました。

そして元日に届いた年賀状を見てみると・・・
全体の半分近くが「旧住所」で届いていました。



ここで分かった事は
「転居のご案内を送っても住所を書き変えしない人が多い」
と言う事です。これは正直言って凹みます。
何のために「転居のご案内」を送っているのかな?ホンマに悲しくなります。

もし私だったら、パソコンを開けて
「筆まめ」に記載している住所を早急に書き変え
相手に迷惑をかけないように対応しますが
最近の人は、転居のご案内が届いても「あ~~」と言ってスルーして
手元の住所録等のデータを書き変えないのでしょうね。

これが現実なのだなあと言う事を紹介したくブログに書き込みました。

私なりに考えましたが、これから転居のご案内は
年賀状や喪中のハガキを送る1~2か月前の秋頃に送る方が
良さそうだなあと思いました。
早い時期に送ると今回のようなケースになるのだなあと思いました。

それにしても以前、住所を変えた時は、ほぼほぼ100%新住所で年賀状が届いていましたが
今回の件は、あまりにもショックに感じた次第です。

正月早々から嘆きネタですいません。

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